猫のストレスによる常同行動は病気のサインかも・・原因と対策まとめ

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猫が同じ行動(常同行動)を繰り返すと言うのは心の病気のサインかもしれません・・

猫が何度も同じ行動を繰り返すところを見たことありませんか?

  • 同じところを舐め続ける
  • 柔らかい布を激しく吸い続ける
  • 自分の尻尾を追いかける
  • 何もない空中を見続ける
  • 爪を引き抜くように噛み続ける

などの行動を執拗に繰り返すようでしたら猫の心の病気である常同障害の可能性がありますのでこの記事を参考に獣医さんに相談するか検討して見たほうがいいかもしれません。

そもそも猫の常同障害って何?

猫¥の常同障害というのは、ストレスによって引き起こされる心の病気で生活環境からくるストレスが原因の大部分を占めていると言われています。

同じ行動を執拗に繰り返し、他のことには無関心な様子でしたらそれは常同障害の可能性があります。

常同障害は遺伝性のものもありますので、怪しいな・・という症状が起こったら要注意。常同障害の主な症状としては

異常な尻尾追い
病的なグルーミング
タオルや毛布などに吸い付く

が代表的な症状です。

常同障害?受診前にのチェックしておきたいポイントとは?

下記のチェックリストの中に繰り返し行われる行動が当てはまるようでしたら常同障害を疑ってください。

  1. 回数が以前より増えている
  2. ペースが速くなってきている
  3. 行動がエスカレートしてきている
  4. 目が動くことなく一点を見続けている
  5. 暇な時間に見られる

病的でなければ問題ないとは思いますが、あまりに執拗になってきたら心に何か不満が募っているのかもしれないです。

自宅でできる常同障害かどうかの簡単な判断方法

常同障害の可能性がある行動を取っている時に、普段遊びに使っているおもちゃを見せたときの反応によって受診させるか様子を見るかを決める材料となります。

おもちゃに興味を示し、同じ行動をすぐに止める

普段使っているおもちゃに反応を示しおやつなどお気に入りのフードに興味を示すようでしたら様子見をして大丈夫です。しかし、引き続き観察を怠らないよう注意が必要。異変が起きたら受診させてください。

反応するが再開する、または無反応

同じ行動を止められなくなるのが常同障害の特徴で、以前興味のあったものに対し無反応に近い状態ですと、獣医師さんに相談する方が無難です。

常同障害が悪化すると、抜け毛や誤食が起こり自傷行為に発展しますので注意が必要となります。

常同障害を引き起こすストレスの原因とは?

猫ちゃんにストレスがかかると常同障害を引き起こすと言われていますが、具体的な例を挙げますと

  • 子供にちょっかいをかけられる(奇声・大声・距離感が猫は苦手)
  • 同居猫との相性が悪い
  • 引っ越しなどで環境が変化する
  • トイレや食器が汚れている
  • 退屈
  • 病気による痛みやかゆみ

などがあります。

※ストレスのかかり方は個体差があり、猫次第でストレスの原因が変わりますので飼い主さんが観察してあげることが病気の原因発見の糸口になります。

うちのオス猫にゃんだむの例を挙げますと、以前引っ越しをした際に

  • 引っ越し
  • ノミ取り首輪
  • 新参猫の参入
  • 同居人との不仲

がほぼ同時に発動した際にはノミ取り首輪が付けられていた場所に対し執拗な毛づくろいを毎日のように行い、その場所がハゲてしまったことがありました。

その毛づくろい行為は首輪を外した後にも続き、ストレスによる精神的なダメージを飼い主共々痛感した事案です。

さらに併発したのが口の周りの黒いにきびで、ストレスによる弊害を目の当たりにしました。

常同障害によるハゲた部分には血が滲み(自傷行為)さらにニキビも出血といった状態まで追い込んでしまったのが飼い主の責任でしたね。(猛反省)

その後すぐにその場所を引っ越した後には依然と変わらない状態に戻りましたが、猫にストレスのかかる引っ越しや同居人が増える際には慎重な判断が必要かと思います。

猫は人間が思っている以上に繊細で変化を嫌いますのでこの記事が少しでも猫のストレスによる病気の減少に役に立てばいいと願っております。

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