里親募集で断られる老人は猫を飼えないのか?

里親募集で断られる老人は猫を飼えないのか?
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猫を飼いたいけど、譲渡団体から断られる老人が続出

里親募集の譲渡団体から猫を引き取りたいけど、

60歳以上は断られるケースが多数発生しているようです。

その理由としては、動物を飼うに当たり最後まで面倒をみる「終身飼育」が難しいため。

 

飼い主が先に逝ってしまっては、残された猫ちゃんの面倒を見る人がいなくなり

結果として不幸になってしまうといった懸念から断られるケースが多い模様です。

老人こそ動物と暮らすべき3つの理由とは?

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欧米では老人こそ動物と暮らすことで健康を維持できるといった

動物介在療法が定着してきているということです。

老人が動物と暮らすことによる健康面でのメリットとして

  1. アルツハイマーや認知症の予防
  2. 血圧や心拍数の安定化
  3. 孤独感からくるストレスの軽減

が挙げられます。

 

これにより、老人が病院へ行く回数が減り

結果として医療費の軽減という方向性へ向かわせるため

動物介在療法が進んできていると考えられます。

日本でもこういった風潮が進めば、動物愛護団体などの譲渡団体の負担も減り

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引き取り先のいない不幸な猫ちゃんたちを救うこととなりますよね!

60歳からでも猫ちゃんを引き取ることができる「永年預かり」システムとは?

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日本国内では中々進んでいない老人の里親ですが

北海道札幌市にある「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」(以下ツキネコ)の運営する保護施設

「ツキネコカフェ」「ニャイダーハウス」では、譲渡に関する年齢制限を設けていません。

譲渡する条件としては

引っ越しや病気などで面倒を見れなくなるタイミングで連絡をしてくれる人

を重視しています。

 

もし、面倒を見きれなくなったらツキネコさんが再度引き取るといった仕様で

急な状況でも安心して猫ちゃんと暮らすことができるシステムです。

これは、猫ちゃん側からの視点と里親さん側からの視点

どちらも考慮した内容で、今までのような片方だけの都合を重視しているものではなく

人間も猫もどちらも幸せになれるようになっています。

 

しかし、ツキネコさんは現在財源不足ということで

新事業「ねこ保険」の展開も視野に入れ奮闘している模様です。

 

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